特殊なプレイ体験談~3P催眠百合叡智(やみ-あぴの場合)~
#ぴよちゃんルーム
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- #NTR
- #オナニー見せ(キャスト側)
#バーチャル風俗プレイ
#PC用VR機器(Virtual Desktop)
#バランスを取ったASMR体験(強度中)
体験者の感想
今回は通わせてもらってる
やみちゃん(https://x-oasis.com/cast/2343)
あぴちゃん(https://x-oasis.com/cast/2345)
と3Pで遊んできました。
今回はかなり特殊なプレイで遊んできました。(特殊なプレイは事前確認をちゃんとしましょう…ほんとに)
というのも、今回は彼女たちがファンティアで募集?している個通も併せて、
3時間の大ボリュームで下準備込みの劇エロ催眠に挑戦してみました。
流れとしては、個通2時間-クロシスの3P枠(ユリえっち枠)に移動する感じでした。
個通では、まずはじめにお久しぶりの挨拶と、近況をはなしつつ、最近の忙しさを忘れ、ひと時の癒しを感じました。
そうして、30分ほどの談笑の後、この日を楽しみに楽しみにしていた自分は興奮冷めやらぬうちに、舌ををかみかみしながら彼女たちに催眠をかけ始めるのです。
"あなたはだんだんねむくな~る"
自分とて独学未満の聞きかじった知識でしているものの、それっぽいものにはかかってくれるもののようで、今回は特にやみちゃんががっつりかかってくれました。
意識した内容としては、
体から余分なものがなくなる(イメージ無色のスライム):リラックス → おらっ催淫!!:劣情の想起(脳内ピンク化) → 気持ちよさがあとからあとから:連鎖するよね気持ちよさ
そんなことを考えながら個通を終了しました。あくまで上記は下準備、メインディッシュは姿の見えるクロシスで!!
個通が終わり、30分程度の待機後、クロシスにてついにその時が来ます。
久しぶりに3Pしたという話を聞いたり、ちょっとしたトラブルもあり、笑顔が絶えない状態から…催眠が軽くかかったままだよな…そう念じて続きを開始します。
始まりは静かなものでした。
彼女たちがすこしの休憩の内に本当にそれを忘れていないかの確認…不思議な緊張感を胸に、あるいは単純に催眠にかかりやすくなっていたのか…
確かな反応を感じ…これならいけるのでは!!確信を胸にやみちゃんに命令をしていく、準備を進めていくのでした。
出来上がっていると表現できるような、とろけた表情にその痴態。
あぴちゃんもやみちゃんと比較すると…それでも劣情を催しているような状態。
まず、やみちゃんの劣情だけを更に煽っていく。
そうしてぎちぎちまで高められた性を完全に開放して、あぴちゃんに向かうようにけしかける。
あぴちゃんが気持ちよくなる度、やみちゃんが気持ちよくなる度互いが互いに気持ちよくなる。
そんな催眠が利いたのか…やみちゃんの情け容赦のない魔手があぴちゃんへと延びていく。
イキッパなしの状態を命じ、その感覚は積み重なるようにさらに深くいけるようになるという暗示の成果、ボルテージが延々と上がっていく。
そんな中でいくつかのいたずらな命令を重ねていく。
始めは単調な"逝け""逝く"言葉による、感覚の誘導、想起。
次は10回逝くまで逝けずに、10回目にすべての気持ちよさを感じる。
最後は、逝くことを禁じ、ひたすらに"逝く"と繰り返し続ける。
おかしくなりそうとまで言った声をあえて無視して、彼女たちの高まりを後押しし続けた。
彼女たちの交わりは深いキスとなり、最後の逝くことの許可は同時に今までのすべての余韻を、逝った感触を思いただすということ。
その許可で、確かに花は咲いたのだ…
以上
なんといえばいいのか、マジに残したかったなあの姿…本当に最高でした。
やみちゃん(https://x-oasis.com/cast/2343)
あぴちゃん(https://x-oasis.com/cast/2345)
と3Pで遊んできました。
今回はかなり特殊なプレイで遊んできました。(特殊なプレイは事前確認をちゃんとしましょう…ほんとに)
というのも、今回は彼女たちがファンティアで募集?している個通も併せて、
3時間の大ボリュームで下準備込みの劇エロ催眠に挑戦してみました。
流れとしては、個通2時間-クロシスの3P枠(ユリえっち枠)に移動する感じでした。
個通では、まずはじめにお久しぶりの挨拶と、近況をはなしつつ、最近の忙しさを忘れ、ひと時の癒しを感じました。
そうして、30分ほどの談笑の後、この日を楽しみに楽しみにしていた自分は興奮冷めやらぬうちに、舌ををかみかみしながら彼女たちに催眠をかけ始めるのです。
"あなたはだんだんねむくな~る"
自分とて独学未満の聞きかじった知識でしているものの、それっぽいものにはかかってくれるもののようで、今回は特にやみちゃんががっつりかかってくれました。
意識した内容としては、
体から余分なものがなくなる(イメージ無色のスライム):リラックス → おらっ催淫!!:劣情の想起(脳内ピンク化) → 気持ちよさがあとからあとから:連鎖するよね気持ちよさ
そんなことを考えながら個通を終了しました。あくまで上記は下準備、メインディッシュは姿の見えるクロシスで!!
個通が終わり、30分程度の待機後、クロシスにてついにその時が来ます。
久しぶりに3Pしたという話を聞いたり、ちょっとしたトラブルもあり、笑顔が絶えない状態から…催眠が軽くかかったままだよな…そう念じて続きを開始します。
始まりは静かなものでした。
彼女たちがすこしの休憩の内に本当にそれを忘れていないかの確認…不思議な緊張感を胸に、あるいは単純に催眠にかかりやすくなっていたのか…
確かな反応を感じ…これならいけるのでは!!確信を胸にやみちゃんに命令をしていく、準備を進めていくのでした。
出来上がっていると表現できるような、とろけた表情にその痴態。
あぴちゃんもやみちゃんと比較すると…それでも劣情を催しているような状態。
まず、やみちゃんの劣情だけを更に煽っていく。
そうしてぎちぎちまで高められた性を完全に開放して、あぴちゃんに向かうようにけしかける。
あぴちゃんが気持ちよくなる度、やみちゃんが気持ちよくなる度互いが互いに気持ちよくなる。
そんな催眠が利いたのか…やみちゃんの情け容赦のない魔手があぴちゃんへと延びていく。
イキッパなしの状態を命じ、その感覚は積み重なるようにさらに深くいけるようになるという暗示の成果、ボルテージが延々と上がっていく。
そんな中でいくつかのいたずらな命令を重ねていく。
始めは単調な"逝け""逝く"言葉による、感覚の誘導、想起。
次は10回逝くまで逝けずに、10回目にすべての気持ちよさを感じる。
最後は、逝くことを禁じ、ひたすらに"逝く"と繰り返し続ける。
おかしくなりそうとまで言った声をあえて無視して、彼女たちの高まりを後押しし続けた。
彼女たちの交わりは深いキスとなり、最後の逝くことの許可は同時に今までのすべての余韻を、逝った感触を思いただすということ。
その許可で、確かに花は咲いたのだ…
以上
なんといえばいいのか、マジに残したかったなあの姿…本当に最高でした。
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