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VR風俗にとても向いていないというハナシ、或いは、X-Oasisは素晴らしいサービスだよねってハナシ
#バー
#アダルトフリートーク
#PC用VR機器(Virtual Desktop)
#バランスを取ったASMR体験(強度中)
体験者の感想
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい――

某アイドルゲームの主人公ばりに悔しがった。

上手くできなかった。
もっとできたはずなのに。
思ったようにできなかった。
何より、そんな自分が悔しかった。

これは体験記。
実際に体験した感想で、
実際に感じたそのままの記録。

X-Oasisというサービスは素晴らしいんだ。
キャストが好きとか、箱推しとか、そういうのじゃなくて、
プラットフォームが好きだ。
この仕組みが大好きだ。

だから何度でも言う。

「なんか、本当に悔しい…」

かりんさんに言ったのは、
久し振りの挨拶と、
X-Oasisのどこが好きで、
ず~っと今までどうして推してるのか、
どうしてこのサービスに憧れを抱いているのか。

恥ずかしくて、今まで誤魔化して
フリートーク枠を取っていたのを、
嘘偽りなく、話して、遊んだからの感想は……
もう本当に
自分の不甲斐なさを感じた。

だからこそ、思う。

こうやって『相手』のことばかり考えて、
どうやったらもっとよかったんだろう、
喜んでもらえたんだろう、
って考えている瞬間が、苦痛で、しんどくて、めっちゃ楽しい。

やっぱり、X-Oasisっていいサービスだよなぁ……



目を開くと、何度もみた天井が。
もう夢にも、3回以上出てきているX-Oasisみたいなナニカ。
起き上がると、服のシワを伸ばすように手でほこりをはらって、
その空間の中央に立つ。

きっとこれは今も見ている夢だけど――

えーっと…

「いらっしゃいませ、■■■■■ですっ」

「ようこそ~。今日は何しよっか、おに~ちゃん?」

スカートを揺らしながら、
ゲストの表情を伺うように上目に見る。

求められてるのを感じて、
言いようのない高揚感を抱く。
できないかもしれない、という恐怖より、
好奇心と必要とされてることに、
強く惹かれる。

「へー…そうなんだー。おに~ちゃんは~、わたしでー…シたいんだ?」
平然と喋っているつもりで、
自然と顔が火照るのを感じた。

「へぇ…い~よ。シよ、おに~ちゃん」

おに~ちゃんのふとももの内側に舌を這わせる。
だって、ここが一番敏感でくすぐったいところだもんね。
だから、おに~ちゃんが身体を震わせて、声を上げる。

「ん~、くすぐったい?
 そうだよね~、こんなとこ舐められたら、
 くすぐったくて堪らないよねぇ~」



《――はい、フリートークだからここまで。体験版だからね》

(み゜)
全然上手くできなかった。
上手くないし、下手で困らせちゃってないかな…
というか、なんでこんなことお願いしちゃったんだろ、
あばばばばば。

後悔と悔しさと満足感で、感情がぐちゃぐちゃにされる。

《今は体調がいいから、今のうちに遊びに来てね》

そう言われて、行かない訳にはいかないなと思う。

久し振りに会ったかりんさん(X-Oasisでは初めて)は、
やっぱり全部が上手くて、敵わないって…って思うと同時に、
だからこそ、今感じているいろいろ悩みとかも打ち明けられるなぁと信頼できるので、
また遊びに行こうと思いました。



最後に言えなかった方の言葉でこの体験記はおしまい――

「今日はありがとう!
 おに~ちゃんで、まだまだ遊ぶんだから、またね。
 今日はありがとうなの!」
参考備考欄
【やってみたいこと】
・X-Oasisでやってみたいプレイとか、こういうプレイをやってみたいっていう相談という名の雑談がしたいです
・X-Oasisのキャスト面接99.99%受かるはずないので、フリートーク枠か風俗プレイ枠取って、「面接」ってできないのかなー…と冗談3割本気7割
・X-Oasisっていいサービスだよねっていう話とキャストさんって楽しそう…っていう話をするために、もういくつのフリートーク枠を消化したことやら
・だいたい勇気がないので、備考欄で実験的なことを書いた後は、「あれは調子に乗って書いただけで…」って言って誤魔化してしまうので、本当によくないなぁと反省することばかり

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